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JRの利便性の向上 基本施策3 便利で快適に移動できるまちづくり(道路・公共交通) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

28 H28年度

28 0 0 0 0 28 28

28 H29年度

0. 00 28 0 0 0 0 28 28

総合計画79ページ  予算書39ページ

 自動車および高規格道路の整備などが進み,地方の鉄道利用は頭打 ちの状況も見られるが,通勤通学や貨物輸送など,社会活動に大きな 役割を果たしていることから,社会ニーズの変化と利便性の向上につ いて均衡を図りながら,事業を推進する必要がある。

 また,駅からの2次交通との連携も図る必要がある。

JRに対する要望活動及び利用促進イベン トの開催

【平成30年度 事業内容】

JRに対する要望活動及び利用促進イベン トの開催

【平成31年度 事業内容】

JRに対する要望活動及び利用促進イベン トの開催

【平成32年度 事業内容】 ○JRへの要望活動の実施

・水戸線に関する要望(東北新幹線,宇都宮線,両毛線への接続改善 ,便数の増加など)

・東北新幹線に関する要望(車両数や便数の増加など)

○水戸線の利用促進イベントへの参画

・地酒祭り,水戸ホーリーホック観戦イベント等 J Rの利便性の向上

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

・結城市の鉄道交通 ・鉄道交通の利用者 0501

企画調整事務経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~   年度)

 鉄道交通の利便性向上は地域活性化に寄与する。また,鉄道は広域 な公共交通であり,関係自治体との連携も必要であることから,当事 業が開始された。

01

・結城市への,または市外へのアクセスが向上される。 ・利用者の利便性が向上される。

・イベント開催による利用客数の増加

07 平成30年度

19 負担金補助及び交付金

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 3便利で快適に移動できるまちづくり(道路・公共交通) ②公共交通ネットワークの強化

1JRの利便性の向上

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

2. 00 0. 00 0. 00

3. 00 0. 00 0. 00 水戸線整備促進期成同盟会,東北新幹線小山駅停車増便期成同盟会において,関係市

町村と共に要望活動を実施する。

水戸線整備促進期成同盟会の事業に構成市町村として積極的に参画する。

2. 00 2. 00 2. 00

3. 00 3. 00 3. 00 J Rへの要望活動の実施

水戸線の利用促進イベントへの参画

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

JRに対しての要望活動を行うだけでなく,沿線自治体が利用促進のためのイベントを行うなどの機運が醸成されつつある。 人口減少による利用者の減少は不可避であるから,今後は観光客を取り込んでいくような施策を積極的に展開していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 上がっている

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

鉄道は公共交通であり,利便性の向上の必要性は高い。

実施主体の協議会は,関係する市町で組織された妥当な団体である。

J Rとの定期的な意見交換や現状把握に繋がるので,要望活動は妥当である。

当事業は直ちに成果を期待できるものではないため,効率性よりも,継続的な組織活動を 実施することが重視される。

鉄道は,通勤通学利用だけでなく,不特定多数の利用があり,受益者の偏りはない。

平成26年度から,水戸線は小田林,東結城駅に全便停車するようになっており,成果が出 ている。

水戸線は利用者が減少傾向にあり,要望事項のスムーズな改善は見込めない。

近年の若者の人口が減っていることに伴い,水戸線の利用者は減少傾向にあり,JRとしても増便はできないと考えている。新幹線に 関しても速達性重視の政策を重視し,停車数の増便は難しい状態である。

JRの主張のとおり,今後,沿線住民の利用者が増加することは見込みが少ない。そのため今後は,観光利用など周辺自治体が一体と なった施策等に取り組むなど,沿線利用者の減少を食い止めつつ,外部からの誘客等にも対応できるよう会としても対応していくべき である。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

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参照

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